114位と出遅れた今平周吾(撮影:岩本芳弘)

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<全米オープン 初日◇15日◇エリンヒルズ(7,741ヤード・パー72)>
世界一過酷な戦いの洗礼を浴びたのが今平周吾だ。若手ながら、日本ツアーでは屈指のショットメーカーとしても定評のある今平。そのショットは、全米オープンの舞台でも健在だったが、グリーン上で泣いた。1バーディ、5ボギーの“76”。4オーバーは114位で、大きく出遅れた。

2連続パーで無難な滑り出しを見せた。その後ボギーが2つ先行したが、すぐさまバーディ奪取。耐えて1オーバーでハーフターンしたが、後半は持ち前のショット力をスコアに結びつけることができず3ボギー。「パットが難しかったです」と唇をかんだ。「ピンの位置が難しかったですね。オーバーすると下ってしまう位置があったり、そういうところではショートしたり。3パットが3回ありました」と、グリーン上でのパフォーマンスを悔やむ。
「タッチが合っていませんでした」と、平均パット数は135位タイ。ドライビングディスタンスは311.90ヤードで47位タイ。パーオン率は72%で36位タイ。フェアウェイキープ率に至っては93%で3位タイと、得意のショットでは世界トップと互角に渡り合っているのが何とももったいない。
「もうちょっと頑張れたと思います」と気丈に話し、パット練習後コースを後にした今平。「頑張って予選を通りたいです」。伸び盛りで売り出し中、若手の中でも期待が大きいだけに、このままで終わるわけにはいかない。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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