『劇場版マジンガーZ』特報&新ビジュアル公開 永井豪監督とギレルモ・デル・トロ監督初対面も

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 永井豪画業50周年記念作品『劇場版マジンガーZ(仮題)』より、新映像と新ビジュアルが公開された。

(参考: 『劇場版マジンガーZ(仮題)』特報

 本作は、1972年から73年にかけて、集英社『週刊少年ジャンプ』に連載された永井豪の人気コミックを45年の時を経て新たにアニメーション映画化したもの。

 このたび公開された新ビジュアルには、マジンガーZの想像主である兜十蔵の「それは、神にも悪魔にもなれるーー」の言葉とともに、雨の中に佇むマジンガーZが捉えられている。

 このたび公開された映像では、マジンガーZのパイロット・兜甲児らしき後ろ姿が垣間見える。そして、ホバーパイルダー(操縦席)がマジンガーZの上空へと飛び立つシーンと共に、マジンガーZが立ち上がる姿が明らかになる。さらに、宿敵、機械獣とのバトルシーン、マジンガーZが必殺武器・光子力ビームを放つ場面も映し出される。

 また、『アヌシー国際アニメーション映画祭』にて、『パシフィック・リム』のギレルモ・デル・トロ監督がサプライズで登場。永井監督と初対面を果たしたギレルモは「ずっとお会いしたかった。子供の頃にクリスマスプレゼントで(マジンガーの)おもちゃをもらって遊んでいた。本当に光栄です。感謝の気持ちで一杯です。永井さんの作品にとても影響を受けています」と語った。さらには、「永井先生の作品は僕や僕の世代の人たちに大きな影響を与えている。僕の人生を変えたんだ。子供の頃、友達みんなとアニメを見ながら、永井先生の名前を見て、『この人は一体誰なんだ?!』と騒いでいたんだ」と幼少時代を振り返り、「僕の作品も大きな影響を受けている。『パフィシック・リム』の中ではエルボーパンチも登場したんだよ!」と話していた。

(リアルサウンド編集部)