美や健康のため豆乳を飲み続けている方は非常に多くいることだと思いますが、くれぐれも豆乳の飲みすぎには注意したほうがよさそうですよ。というのも豆乳の飲みすぎによる副作用の報告が多く発生しているからです。みなさんご存知のとおり、豆乳はとても体に良いとされる飲み物です。しかし飲みすぎると逆効果となってしまう恐れも孕んでいます。そんな豆乳の飲みすぎによる副作用について紹介します。

女性のホルモンバランスの乱れによる副作用

豆乳に含まれているイソフラボンは、女性ホルモン「エストロゲン」と似た働きをすることから、女性のホルモンバランスを整える働きがあると言われています。しかしこれはあくまで適量の豆乳を飲んだ場合のみです。逆に豆乳を飲みすぎると、ホルモンバランスが乱れる原因となってしまうようです。

ホルモンバランスが乱れることで、生理不順やアレルギー、ニキビなどの肌荒れ、体の冷えなどのあらゆるトラブルに悩まされることになります。本来は美や健康の秘訣ともされる豆乳が、飲みすぎることによって逆効果となることもあり得るということですね。ちなみに豆乳を飲みすぎることで副作用が生じるのは女性だけではありません。男性においても様々な副作用が発生します。

男性のホルモンバランスの乱れによる副作用

豆乳に含まれているイソフラボンは、女性を女性らしくしてくれる働きがあるものの、男性にとってはこれが重大な事態となってしまいます。男性が豆乳を飲みすぎることで、女性ホルモンと似た働きをするイソフラボンが過剰となるので、女性化乳房となってしまう恐れがあります。実際に毎日健康のために豆乳を飲んでいた中国の男性が女性化乳房となってしまった事例もあります。

適度にイソフラボンを摂取することで、過剰な男性ホルモンを抑え、抜け毛を減らす効果が期待できますが、これが行き過ぎると女性ホルモンに似た働きをするイソフラボンの力が過剰となり、精子数が減少してしまう恐れが出てきます。こうなると不妊の原因ともなってしまうので、男性にとってはかなり重大な問題であることがわかります。男性においても豆乳の飲み過ぎには注意が必要なのです。

男女共通で気をつけたい骨粗しょう症の悪化

ちなみに男性女性共に、豆乳を飲みすぎると骨粗しょう症を悪化させる危険性が指摘されています。というのもカルシウムが不足している状態で豆乳を飲みすぎることによって、骨のカルシウムが外へ溶け出してしまう場合があるためです。適量を飲めば美や健康のためになる飲み物豆乳。男性女性共に飲みすぎには注意しておきたいところですね。(イソフラボンの摂取目安量)


writer:サプリ編集部