米ニューヨーク州のナイアガラの滝上空でパフォーマンスをする空中曲芸師のエレンディラ・ワレンダさん(2017年6月15日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】米国人の空中曲芸師、エレンディラ・ワレンダ(Erendira Wallenda)さんが15日、ナイアガラの滝(Niagara Falls)の上空を飛ぶヘリコプターに歯だけを使ってぶら下がるというパフォーマンスに成功した。

 ワレンダさんは約91メートル上空を歯でぶら下がり、ギネス世界記録(Guinness World Record)を更新。これまでの世界記録は、夫で同じく著名な曲芸師のニック・ワレンダ(Nik Wallenda)さんが、米ミズーリ(Missouri)州のテーマパーク上空を歯でぶら下がって飛んだ際の約76メートルだった。

 3人の子どもの母親でもあるワレンダさんは、黒の衣装に身を包み、ヘリコプターにつながれた大きな輪に座ったり、ぶら下がったりした。あるときには足だけを輪にかけて逆さまになるなど、空中でのパフォーマンスは7〜8分程度にわたって繰り広げられた。
【翻訳編集】AFPBB News