第85回ルマン24時間耐久レースの予選でポールポジションを獲得したトヨタのステファン・サラザン、マイク・コンウェイ、小林可夢偉(2017年6月15日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】第85回ルマン24時間耐久レース(Le Mans 24 Hour Race 2017)は15日、ルマン(Le Mans)のシルキュイ・デュラ・サルト(Circuit de la Sarthe)で予選が行われ、トヨタ・ガズーレーシング(Toyota Gazoo Racing)の小林可夢偉(Kamui Kobayashi)がコース記録を更新し、ポールポジションを獲得した。

 元フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)ドライバーの小林は、トヨタTS050 HYBRID(Toyota TS050 HYBRID)で3分14秒791のタイムをたたき出し、前回覇者でポルシェ(Porsche Team)のニール・ジャニ(Neel Jani)が2年前に記録したコースレコードの3分16秒887を上回った。

 17日と18日に決勝レースが行われ、トヨタ・ガズーレーシングはステファン・サラザン(Stephane Sarrazin)/マイク・コンウェイ(Mike Conway)/小林組のほかに、アンソニー・デビッドソン(Anthony Davidson)/セバスチャン・ブエミ(Sebastien Buemi)/中嶋一貴(Kazuki Nakajima)組、ホセ・マリア・ロペス(Jose Maria Lopez)/国本雄資(Yuji Kunimoto)/ニコラス・ラピエール(Nicolas Lapierre)組らが出場している。
【翻訳編集】AFPBB News