遠く離れた友人とのコミュニケーションはもちろん、ときに懐かしい人との再会をももたらしてくれるSNS。中には、SNS上に昔好きだった彼の名前が表示され、思わず淡い青春時代を思い出した経験を持つ人もいるのでは?でも、ただ懐かしむだけではもったいない!どうせならこの再会のチャンスをきっかけに昔好きだった彼とデートの約束をとりつけてみましょう。

STEP1:最初の連絡は懐かしい話や共通の話題から入る

SNSで懐かしい彼の名前を見つけたら、まずはメッセージを通して連絡をとるのが最優先事項。連絡をとらなければ、デートどころか久しぶりの再会すら果たすことができません。

とはいえ、いきなりデートに誘ったり、好意を伝えたりする内容は彼に警戒心を抱かれる恐れがあります。また、「SNSで○○君の名前を検索して見つけた」という口実も彼の恐怖心をあおるだけ。初めてのメッセージは軽いノリの短文を心がけ、彼が返信をしやすい内容を意識しましょう。

たとえば、懐かしい話や共通の話題であると自然と会話も盛り上がるため、彼からの返信率もあがります。初めてメッセージを送るときは、学生時代の忘れられない思い出や共通の友人の名前を出すなどして、久しぶりの再会であることを感じさせない距離感をつくりましょう。

STEP2:共通の友人と興味をひく企画で遊びに誘う

彼と連絡を取り合う仲になったら、次は実際に会う機会をつくらなければいけません。ただ、最初から二人きりでの再会を望むと彼が警戒する可能性もあります。また、彼があまり社交的でない人だと、何年も会っていない相手と出かけること自体に抵抗を感じ、乗り気になれないことでしょう。

そこで最初は共通の友人を誘って、彼が思わず参加したくなるような集まりを企画してみましょう。

たとえば、同じ地元から上京してきた友人を集め、「プチ同窓会」を企画してみる。同じ場所で育った仲間と大人になってから東京で再会するのは、日頃の悩みやストレスを忘れ、昔の自分に戻ることができる貴重な瞬間です。なにより、同じ地元から東京という街に出てきた友人との間には、強い信頼関係と仲間意識が芽生えることでしょう。

他にも共通の友人の中から同じ趣味を持つ人だけを集めた「趣味会」や、好きな食べ物が一緒の友人たちを誘っての「肉会」など、彼の興味をそそる企画をしてみましょう。共通の友人も参加し、なおかつ、思わず足を運びたくなるイベントだと彼もすんなりお誘いに応じてくれるはずです。

STEP3:気持ちが冷めないうちにお礼とお誘いLINEを送る

彼と実際に再会を果たしたあとは、いよいよデートにお誘いしてみましょう。ここで重要となるのが、お誘いをするタイミング。いくら久しぶりの再会で距離が縮まったといえども、お誘いのタイミングを間違えると彼から再び警戒され、距離を置かれる可能性もあります。

お誘いをするのであれば、友人を含めた複数人で会った日の夜がベスト。友人たちと楽しい時間を過ごし、その中で彼との距離も縮まったと感じたら、迷わずその日中に彼をデートにお誘いしましょう。

懐かしい友人と楽しいひとときを過ごした直後は気持ちも高揚しており、名残惜しさを感じる瞬間でもあります。そのように楽しさと寂しさを実感しているときだと、彼がデートのお誘いを受けてくれる確率もあがるのです。

友人たちと遊んだあとは、帰宅後にお礼とともにデートのお誘いを。意外と彼もあっさりOKしてくれるかもしれませんよ。

SNSから昔の恋を再び始めよう!

SNSでの再会は忘れていた淡い恋心を思い出すきっかけになると同時に、当時の後悔や未練を再びよみがえらせます。もし、当時行動にうつせず後悔していることがあるなら、SNSでの再会をきっかけにもう一度彼にアプローチしてみてはどうでしょうか。

お互い大人になってからの再会では、当時とはまったく違う感情が生まれます。あの頃はうまくいかなかった恋も、今ならまた結果が変わってくるかもしれませんよ。


LISA
フリーライター、コラムニスト
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