15日、中国新聞網は日本メディアの報道を引用し、日本の若者はカフェインを乱用しているようだと伝えた。写真はコーヒー。

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2017年6月15日、中国新聞網は日本メディアの報道を引用し、日本の若者はカフェインを乱用しているようだと伝えた。

日本中毒学会による実態調査によると、カフェインを多く含んだ眠気防止の薬や清涼飲料による中毒で、2011年度からの5年間で少なくとも101人が病院に運ばれ、そのうち3人は死亡したという。この調査結果から、日本では若者を中心にカフェインの乱用が見られるようだとした。

カフェインには興奮作用があり、短時間に大量摂取すると、吐き気や心拍数の増加などの中毒症状が現れる。個人差は大きいものの、成人の場合1グラム以上で症状が出る可能性があるという。

文部科学省が定めた日本食品標準成分表によると、100ミリリットルのコーヒーにはカフェインが0.06グラム含まれており、煎茶には0.02グラム含まれている。市販の眠気防止薬には1錠で約0.1グラムのカフェインが含まれ、かぜ薬や炭酸飲料の「エナジードリンク」にもカフェインは含まれている。(翻訳・編集/山中)