【人とくるまのテクノロジー展】なんと全身布製のクルマ!? カワイイ超小型EV「rimOnO(リモノ)」!!

【ギャラリー】2017 Rimono9


株式会社 rimOnO(リモノ)は、超小型EVモビリティ「rimOnO(リモノ)」を「人とくるまのテクノロジー展2017」に出展した。

rimOnOは、大人2名もしくは大人1名+子供2名が乗れるEVで、最高速度約45/h、航続距離は約50勸榮阿任る超小型モビリティだ。ちなみに、名前のrimOnOは"NORIMONO"からNOをなくして名づけたとのこと。

最大の特徴は布製のボディで作られているという点。布製にすることで高齢化が進む日本で、高齢ドライバーと歩行者の双方が安心して共存できる「超小型でスピードが出ない乗り物」を実現しているとのこと。


画像のように布製のパーツを外すことが出来、かんたんに着せ替えすることが出来る。

ボディは布製だが、もちろん雨がしみこむようなこともなく、安心して使うことが出来るとのことだ。ちなみに、三井化学や帝人フロンティアなど大手の大手の素材メーカーの協力を得て作られているため、品質面での不安はないだろう。

ドアノブなども布で出来ており、あきらかにこれまでのプラスティッキーな小型モビリティとは一線を画すデザイン、仕上がりとなっている。

布製なので、かわいらしさを追求したデザインに触感としてのかわいらしさも加わって子供からお年寄りまで好感をもって受け入れられそうだ。


インテリアも、もちろん布製が基本となっている。操作系はバイクのようなバータイプのハンドルとなっている。アクセルとブレーキの踏み間違えの事故が問題化しているが、このタイプであればそのようなことは起きないので、より安全に使えそうだ。

座席は回転するので高齢者が乗り降りする時にも便利になっている。


後席は画像のように折りたたむことが出来る。2人乗りができる超小型モビリティの規格が未だ定まっておらず、日産 New Mobility Conceptやホンダ MC-β など実証実験が長い間続けられている状況。

rimOnOはそのような状況の中、リアシートをたためば1人乗りの現行の規格で発売することもできるので、そのような対応も検討しているとのことだ。

なお、rimOnOは試作車はできたものの、資金調達に苦戦し、量産化第一歩である公道試験にまだ着手できていないとのこと。現在クラウドファンディングで資金調達を進めているので、rimOnOに共感する読者は参加してみてはどうだろうか。

クラウドファンディング
http://bit.ly/rimonobooster

rimOnO 公式サイト
http://www.rimono.jp/

rimOnO pv 01


【rimOnO】男女密閉・密着型の内部構造【リモノ】