韓国映画「軍艦島」の監督「多くの朝鮮人が強制徴収されたことは事実」 2017年6月16日 10時22分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 韓国映画「軍艦島」のリュ・スンワン監督が15日、制作発表会に出席した 「多くの朝鮮人が自身の意図に反し強制徴収されたことは事実」とリュ監督 また日本の記者に対し、極端な民族主義に依存した映画ではないなどと述べた 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。