今年秋の発売に向けて信憑性の高い情報が出始める時期ですが、iPhoneやiPadのリーク情報で知られるベンジャミン・ジェスキン氏が、iPhone7s/iPhone7s Plus/iPhone8用とみられる保護ケースをリークしています。

Touch ID用は長くなった電源ボタンに搭載?

ジェスキン氏は14日、iPhone8とiPhone7s/7s Plusの保護ケースの写真をTwitterに投稿しました。同氏は、これらはiPhone8のケースで、大量生産が始まっているとしています。
 


 
冒頭の写真は背面のデュアルカメラの形状から、左からiPhone7s Plus、iPhone8、iPhone7sとみられます。これまでの噂を反映するように、iPhone7sシリーズでは従来通りの横配置、iPhone8では縦配置となっています。
 
iPhone8の背面部分です。デュアルカメラ部分の穴以外に穴は開けられておらず、背面にはTouch ID(指紋認証)は配置されない模様です。またLEDフラッシュも専用の穴があけられていないことから、こちらも従来の噂通り、2基のレンズの間に配置されるものとみられます。
 

 

 
iPhone8の側面です。Touch IDが搭載されると噂の電源ボタンも、現行モデルより縦長になっています。音量ボタンとサイレントスイッチは現行と同様のようです。
 

 

 
iPhone8のケースは、黒基調のものと白基調のクリアタイプがあるようです。手に持っているケースの後ろに、大量に並べられたケースが確認できます。
 

 

3モデルともガラスパネルを採用し、ワイヤレス充電に対応?

iPhoneの組み立てを請け負うWistronは、iPhone7s/7s Plus/8には強化された防水機能、ワイヤレス充電機能が搭載されることを明かしました。先日流出した3モデルのバックパネルはいずれもガラス製で、iPhone8だけでなくiPhone7s/7s Plusにもワイヤレス充電の搭載が見込まれています。
 
iPhone8の本体サイズについては、現行のiPhone7よりも大きく、iPhone7 Plusよりも小さい中間のサイズになると予想されています。いくつか数値が異なる寸法が書かれた設計図などが流出していますが、iPhone8は高さ143.5ミリ前後で、幅は約71ミリ、厚さは7.5ミリ前後とみられています。
 
 
Source:Twitter(@VenyaGeskin1)
(asm)