日本では新宿だけ、個性的なベルギーのクラフトビールを飲もう

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「Brussels Beer Project(ブラッセル・ビア・プロジェクト)」(以下BBP)は、2013年に誕生したベルギーのビール醸造所です。売れ残りのパンを材料とした「Babylone(バビロン)」など、じつに個性的、革新的なビールを手掛けてきました。バビロン以外にも、すでに、生み出したビールは28種。そのうち投票で選んだ5種を、All Star(オールスター)と名付け、毎月醸造しています。
日本では新宿だけ、個性的なBBPビールが飲める!

このBBPが5月10日、新宿にタップルームを開きました。日本でBBPビールを飲めるのはここだけ。

個性的なBBPビール12種に加え、日本のクラフトビールも置かれています。ベルギーとしっかり繋がっているこのタップルーム。それを証拠に、例えば、次のオールスターを選ぶ投票には、ここ新宿からも参加することができます。
BBPビールのオールスター5種の特徴は?
ちなみに、現オールスター5種の特徴を、BBPは、下のように紹介しています。

・Delta IPA(デルタ)
2013年夏選出。
「ライチ、パッション・フルーツが香り、その後、爽やかな苦みと喉の渇きを癒してくれる」ビール。
・Dark Sister(ダーク・シスター)
2013年のクリスマスビールとして制作。
「ハーブを使ってアルコール度数も高い、いわゆる古典的なものではない」ビール。
・Grosse Bertha(グロス・バルサ)
2014年選出。
「バイエルンのオクトーバー・フェスティバルの雰囲気」を彷彿する丸みのある味。
・Red My Lips (レッド・マイ・リップス)
2016年投票で選ばれたビール。
「2種のホップ、フル・メロンとシムコーが赤い果実とパッションフルーツの香りを感じさせ」る味わい。
・Babylone(バビロン)
廃棄パンのリサイクルからつくられた世界初のビール。
「ドライ・ホップが入った大胆なビター味」

日本とベルギーのコラボビールも誕生

BBPは、これまでに日本とのコラボビールも2種作り出しています。ひとつはSoleil Levant(ソレイユ・ルヴァン)と名付けられたもの。

ソレイユ・ルヴァンは、フランス語で「昇る太陽」という意味。日本の代名詞としても使われることが多いので、この単語を聞けばフランス語圏の人間は誰もが日本を連想します。安部首相も、先のブラッセル訪問時にその味を一足早く味わったそうです。

© justatic_

もうひとつは京都醸造とのコラボビール、Zenith Zest(ジニス・ゼスト)です。山椒と柚子の皮を加えたというユニークな味わいで、最新バージョンは、この5月京都でベルギー産オーガニック蜂蜜40キロも加えてつくられたばかりです。
次から次へとアイディアの尽きないBBPですから、今後も工夫されたビールが登場すること間違いなし。ベルギーのクラフトビールが飲めるだけでなく今後の展開が楽しみな、ビール好きには目が離せないスポットとなりそうです。

「Brussels Beer Project タップルーム新宿」
住所:〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-20-16 開店時間:平日17:00〜24:00、土曜15:00〜24:00、日祝15:00〜22:00