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軽い車体に大排気量エンジンという正義。

カリフォルニアのロサンゼルスで活動するカービルダーのLUCRA Carsは、オリジナルの軽量車体にパワフルなV8エンジンを組み合わせたスポーツカー『LC470』2017年モデルの情報を公開しています。手抜かりのない車体デザインに内装、そしてオプション次第では500馬力オーバーを狙えるハイパワーっぷりが魅力の1台となっています。

流れるような外装と上質なインテリア





ツードア、オープン、フロントミッドシップでロングノーズな『LC470』。ボディはカーボンファイバー製で、車体の軽量化に貢献しています。2017年モデルの車重は公開されていないのですが、2012年モデルが約930kgであることを考えると、この最新モデルでもだいたい同程度の軽さが期待できそうです。

内装はシンプルかつ上質。4点式シートベルトの組み込まれたシートがまたレーシーでカッコイイのです。ステアリングは取り外し可能でパワステに対応。メーター類も必要最小限のものが備え付けられているので、ドライバーを運転に集中させてくれます。

コルベット譲りのハイパワーエンジン





標準構成に採用されるエンジンは、アメリカのスポーツカー『コルベット』の2008年モデルに搭載されていたゼネラル・モーターズ製「LS3」。6.3リッターの大排気量で430馬力を発揮します。またオプション設定として、『コルベット Z06』に搭載されたゼネラル・モーターズ製「LS7」エンジンも選択可能。こちらは7.0リッターとさらに大排気量で、505馬力という途方もない出力を誇ります。

車両に惚れ込んだら買い!?





トランスミッションはHパターンの5速。サスペンションはダブルウィッシュボーン式で、スプリングの調整が可能です。燃料タンクの容量は約61リットル。

価格や出荷に関する情報は公式サイトに掲載されていませんが、気になる方はぜひメーカーへコンタクトを取ってみてください。参考までに、同社が2012年に製作した『LC470』は9万8500ドル(約1100万円)で販売されています。



文/塚本直樹

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