14日、テーマエンターテインメント協会とAECOMは、世界のテーマパークや博物館などの入場者数データを示した16年版のレポートを発表した。写真は上海ディズニー。

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2017年6月14日、テーマエンターテインメント協会(TEA)とAECOMは、世界のテーマパークや博物館などの入場者数データを示した16年版のレポートを発表した。中国新聞網が伝えた。

記事によると、アジア太平洋地域で入場者数が多かった遊園地、テーマパーク上位20施設のうち、中国本土は11席を占めた。上位20施設の合計入場者数は前年より2.8%少ない1億2700万人(延べ人数。以下同)。本土で入場者数最多だったのは広東省珠海市の長隆海洋王国(847万人)で、16年6月に開業した上海ディズニーランドは560万人だった。また、香港ディズニーは610万人、香港海洋公園は600万人。記事は「アジア太平洋市場はまだ飽和しておらず、特に中国の施設の入場者数は2020年までに米国を超えるだろう」とするAECOM関係者の見方を伝えている。(翻訳・編集/野谷)