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ひとり1台のスマホが当たり前になりつつある今、いつでもどこでも充電切れを回避できるモバイルバッテリーにも、さまざまなモデルが登場している。そんな中、本当に選ぶべきは?

便利&楽しい一芸をもっているか?



軽い・コンパクト・高効率など、必要な要件を凝縮した高性能モデルは必携。だがそのほかに、まったく別の機能をもち、いざという時にバッテリーとして出動する、そんな安心感と便利さ、さらに遊び心までのぞくモデルもチェックしたい。

No.1

タフな環境でも安心して充電できる



MOBO

マルチLED ランタン

実勢価格:2680円

【SPEC】容量:5000mAh 重さ:約186g サイズ:約W80×H80×D60mm 出力:5V/2A 入力:5V/2A 出力ポート:USB Type-A×1

カラビナを備え木やテントにぶら下げられる上、IP65レベルの防水・防塵性能をもつので、水際や砂塵の多いキャンプサイトなどで活躍する充電式ランタン2Aの高出力で、タブレットにも給電できる。グリーンとオレンジの2色。



No.2

財布を使ってさりげなく充電



NOMAD

ウォレット iPhone チャージャー

実勢価格:1万5984円

【SPEC】容量:2400mAh 重さ:162g サイズ:約W130×H95×D25mm 出力:5V/1.5A 入力:5V/1.5A 出力端子:Lightningコネクタ

モバイルバッテリーは忘れがちだが、財布とスマホは忘れない。ならば財布にバッテリーを仕込んでしまおう、という発想を実現したのがコレ。サフィアーノレザーを用いたシンプルな二つ折り財布でiPhoneをさりげなく充電できる。MoMA Design Storeで購入可能。



No.3

デバイスをフル装備で出動できる!



Barracuda Konzu(バラクーダコンズ)

実勢価格:3万190円

【SPEC】容量:10000mAh 重さ:未公開 容量:22L サイズ:約W340×H430×D210mm 出力:5V/2.1A 入力:未公開 出力ポート:USB Type-A×3(外側1、内側2)

バッテリーを内蔵し、移動しながら、またデバイスを収納した状態で充電できるバックパック。USB出力ポートは外ポケット、内ポケットのそれぞれに複数装備している。バックパック自体への充電は、付属の受電スタンドに載せるだけでワイヤレスで行え、スムーズだ。



No.4

スマホとApple Watchを同時に充電



ベルキン

Valet Charger Power Pack 6700mAh for Apple Watch+ iPhone

実勢価格:1万980円

【SPEC】容量:6700mAh 重さ:180g サイズ:約W42×H121×D24mm 出力:5V/2A(各ポート最大5V/1A) 入力:5V/2.4A 出力ポート:USB Type-A×1、Apple Watch用電磁誘導充電コネクタ

マグネット式充電器を内蔵し、外出先でもApple製の冗長なケーブルなしでApple Watchを充電可能。同時にスマホの充電も行える。容量は6700mAhで、Apple Watchを最大8回充電できる計算だ。

No.5

部屋を照らしながらiPhoneを充電



IDMIX Technology

IDMIX

実勢価格:8942円

【SPEC】容量:5000mAh 重さ:約580g サイズ:約W140×H132×D140mm 出力:5V/2.4A 入力:5V/2A 出力端子:Lightningコネクタ

マッシュルームを思わせる丸みを帯びた形状と、木目を生かしたデザインが温かみを感じさせるLEDランプ。上部にLightningコネクタを搭載し、点灯に使われるバッテリーが、そのままiPhoneやiPadの充電に使える。



No.6

荷物を運びながら充電も済ませる!



Bluesmart

Bluesmart One

実勢価格:7万3440円

【SPEC】容量:10400mAh 重さ:4.2kg 容量:約34L サイズ:約W350×H540×D220mm 出力:5V/2A(各ポート最大5V/2A) 入力:5V/1A 出力ポート:USB Type-A×2

バッテリーを内蔵し、旅行や出張中、移動しながら収納したデバイスに充電できるスーツケース。さらに施錠・軽量・追跡をスマホでできてしまうとは、まさにスマートだ。こちらもMoMA Design Storeで販売。



No.7

スマホはもちろんクルマにもチャージ!



RAVPower

14000mAh カージャンプ スターター

実勢価格:6499円

【SPEC】容量:14000mAh 重さ:472g サイズ:約W169×H85×D38mm 出力:5V/4.2A(各ポート最大2.1A) 入力:15V/1A 出力ポート:USB Type-A×2

スマホは満タンでもクルマのバッテリーが上がったり……そんなシーンが頻繁にあるわけではないが、もしものために備えあれば憂いなしだ。12V車両を最大550Aの電流で約20回ジャンプスタートできる。



No.8

新幹線にスマホを“連結”!



フェイス

もちてつ 0系 新幹線/E7北陸新幹線923/ドクターイエロー

実勢価格:6980円/6980円/4320円

【SPEC】容量:6000mAh(ドクターイエローのみ3200mAh) 重さ:141g サイズ:約W2200×H30×D29mm 出力:5V/1A 入力:5V/1A 出力ポート:USB Type-A×1

モバイルバッテリーとして、鉄道模型をいつでもどこへでも持ち歩ける。充電中は赤ライト、給電中は白ライトと、新幹線のライティングパターンも再現した。ほかにN700A 東海道新幹線や500系のエヴァ車両などもラインナップ。



No.9

2017年、FDに救われるとは……



REMAX

FLOPPY DISK

実勢価格:3580円

【SPEC】容量:5000mAh 重さ:約120g サイズ:約W81×H81×D11mm 出力:5V/1.5A 入力:5V/1A 出力ポート:USB Type-A×1

20世紀後期に記録媒体として主流だった磁気ディスク、言わずと知れた“フロッピー”が、モバイルバッテリーに姿を変えた。薄型だから携帯しやすい。上司や先輩とコミュニケーション不足なら、これが会話の糸口になるかも?



文/橋本日向

※『デジモノステーション』2017年7月号より抜粋