「ハマチは外せないよな……」キアヌ・リーヴス
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 先日、『ジョン・ウィック:チャプター2』を引っ提げ、前作以来2年ぶりの来日を果たしたキアヌ・リーヴス。大好物のラーメンを赤坂で食したとすでに話題沸騰中だが、今回はある日本食にも並々ならぬこだわりを見せていたという。

 来日中、ハードな取材スケジュールをこなしていたキアヌは、生粋のラーメン好きとして知られているだけあって、日本のメディアからラーメンに関する質問も多く投げられたという。そしてついにジャパンプレミアイベントの翌日14日、東京・赤坂にあるラーメン屋「九州じゃんがら」を訪れ、ラーメンを堪能したことは、すでにファンの間で大きなニュースに。その際、注文したのは「こぼんしゃん全部入り」と生ビール中ジョッキ。日本に来れば必ずラーメンを食すという、お決まりの姿を見せた。

 しかし! 関係者によると、今回の来日ではラーメンを食べるより前に、ある食べ物に対して強いこだわりを見せていたという。それはなんと、寿司だった。ランチタイムに、キアヌがチャド・スタエルスキ監督を誘い向かったのは、高級和食店。ハリウッドスターの来店とあって個室が用意されていたにもかかわらず、キアヌは気兼ねなく一般席に座ったそう。さらに、関係者が語るには、「通常、ハリウッドスターが寿司店を訪れる場合、板前におまかせをオーダーすることが多いです。けれどキアヌはおまかせをオーダーせずに、ネタをひとつずつ、自ら選んで注文したのです」と寿司ネタにこだわっていたという。

 寿司ネタに対する熱い姿勢は、その日のランチタイム以前から始まっており、キアヌは取材合間でわずかな時間があるたびに、寿司のメニュー表をじっくりと見つめていたそう。そして、関係者によると、キアヌは「ハマチは外せないよな……」と何度も連呼していたのだという。その後も、たびたびメニュー表を見つめては、寿司ネタを吟味していたキアヌ。最終的にオーダーしたのは、連呼していたハマチを中心に、マグロの刺身、トロ、イカ、ウニ、そして赤だしの味噌汁だったそう。こだわりのネタを堪能したキアヌは、最後に抹茶アイスを追加オーダーし、大満足のランチタイムを過ごしていたとのこと。『ジョン・ウィック:チャプター2』でもプロの流儀を大切にする伝説の殺し屋ジョン・ウィックを演じたキアヌだが、プロフェッショナルな姿勢は劇中だけにとどまらないようだ。(編集部・石神恵美子)

映画『ジョン・ウィック:チャプター2』は7月7日TOHOシネマズみゆき座ほか全国公開