ウガンダの野生生物局員と同国駐在の中国外交官2人が象牙の不法売却に関与した疑いがあるとして、ムセベニ大統領が検察に捜査を命じたと伝えられた問題で、ウガンダ外務省は12日、中国人2人は外交官ではなかったと発表した。資料写真。

写真拡大

2017年6月15日、環球時報によると、ウガンダの野生生物局員と同国駐在の中国外交官2人が象牙の不法売却に関与した疑いがあるとして、ムセベニ大統領が検察に捜査を命じたと伝えられた問題で、ウガンダ外務省は12日、中国人2人は外交官ではなかったと発表。中国大使館に与えた悪影響について謝罪し、中国との友好関係強化を約束すると表明した。

これを受け、中国外交部の陸慷(ルー・カン)報道官は14日の記者会見で、「ウガンダ側がこの問題をはっきりさせ、両国関係の強化に積極的な姿勢を示したことを称賛する」と述べた。(翻訳・編集/柳川)