2016年3月にアメリカから日本上陸した、世界的なハンバーガーチェーン「カールスジュニア」。ここ数年、様々な黒船系バーガーが人気となっていますが、個人的にカールスジュニアはほかとは違う点がいくつもあるので注目しています。そんな同店が、秋葉原、平塚に次ぐ日本3号店をオープンしました。限定メニューもあるということで、潜入レポートをお届けします!

 

カールスジュニアのふところの広さは外食チェーン最強だ

冒頭でお伝えした、ほかの黒船系バーガーとカールスジュニアが違うところ。それはまず出店計画にあります。ハンバーガーに限らず、上陸グルメの日本1号店は原宿、表参道、渋谷、銀座といったファッションと結び付きの強い街にオープンするのが常套手段ですが、カールスジュニアの日本1号店は秋葉原でした。

↑秋葉原レストラン。秋葉原〜神田界隈はB級グルメの聖地であり、シズル感たっぷりのカールスジュニアとしては、確かに秋葉原のほうが象徴的との見方もできます

 

また、アメリカらしさを思わせる店づくりもポイント。たとえばメニューの味やサイズ感です。全体的に繊細さよりもシズル感たっぷりの豪快なハンバーガーが多く、直火の“チャーグリル”でこんがり焼くのがウリの香り高いパティは、その好例といえるでしょう。また、飲み物はドリンクバーによる飲み放題で、コストコやIKEAのフードサービスを思わせるガブ飲み感があります。

↑レギュラー292円、ラージ346円。フリードリンクにもかかわらずラージまで用意されているのが特徴です

 

また、個人的に好印象だったのが、まだ全3店舗にも関わらずパスワード不要&時間無制限のフリーWi-Fiを利用できたり、コンセント設置の席が多いということ。このふところの広さは、スターバックスやタリーズに匹敵するレベルです。USB席があることや、フリードリンクであることも踏まえると、最強の飲食店なのかもしれません。

↑自由が丘レストランは、テラスや地下フロアもあって全120席と超広々。テラスはペットの同伴もOKです

 

期間限定バーガーは実に奥深いテイスト

もちろん、ハンバーガーも試食しました。第一印象としては、やはりサイズ感がアメリカンです。特に「Thickburgers(R)」シリーズは、パティが1/2LB(LB=ポンドのこと。1ポンドが約450グラム、1/2は約225グラム)と1/3LB(約150グラム))の2種類があり、1/2となるとパティはシズル感が半端なく、とてもグラマラスなのです。

↑オリジナルシックバーガー(1/3LB 918円、1/2LB 1134円)。定番の一品で、アンガス牛100%の直火焼きパティと、レッドチェダーチーズの濃厚なマッチングがたまりません

 

そして、自由が丘レストランのオープン記念として提供されている期間限定のスペシャルメニューにもチャレンジ。使われている素材ですが、何やらとても個性的なようです!

↑スーパーマッシュルームシックバーガー(1/3LB 1285円、1/2LB 1501円)。マッシュルームフライが豊かな旨味を演出しており、奥深いウマさが楽しめます

 

カールスジュニアにはもともと「マッシュルームシックバーガー」(1/3は1069円、1/2LBは 1285円)という、マッシュルームソテーをたっぷり挟んだ人気メニューが存在。この傑作をベースに、さらに衣をつけて揚げたマッシュルームを加えて進化させたのが、スーパーマッシュルームシックバーガーなのです。

↑なかにはマッシュルームフライがどっさり!

 

さらにはバンズにも特徴あり! シックバーガーに使われているのはブリオッシュバンズで、牛乳、バター、卵をふんだんに使ったリッチな生地です。甘くまろやかな風味が特徴で、全体的な重厚感をよりグレードアップさせています。

 

なお、サンドされているマッシュルームフライは単品(518円)での購入も可能。バーガー&単品ともに販売期間が7月31日までなので、カールスジュニアに行った際はぜひお試しああれ!

 

【SHOP DATA】

カールスジュニア 自由が丘レストラン

住所:東京都目黒区自由が丘2-10-4

交通:東急東横線ほか 「自由が丘駅」正面口徒歩1分

営業時間:9:00〜22:00(L.O.21:30)

定休日:なし