国会の広場に設置された平昌五輪のマスコット「スホラン」(左)と「バンダビ」=12日、ソウル(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】来年2月に韓国で開催される平昌冬季五輪の開幕まで240日となった15日、李洛淵(イ・ナクヨン)首相が開会式の開場などを視察し、総力を挙げて徹底的に準備するよう指示した。

 李首相は「冬季五輪が盛り上がるためには北の参加が非常に重要」として、「政府としても支援する」との方針を明らかにした。
 平昌冬季五輪は2018年2月9日から25日までの17日間、パラリンピックは3月9日から18日までの10日間行われる。
 現在、12カ所の競技場の建設の進捗率は平均で95%。開会式と閉会式が行われる「オリンピックプラザ」は71%、選手村・メディア村は73%、国際放送センターは93%となっている。
 李首相は施設の建設状況やテストイベントで出された問題への対応などを確認した。 
 テストイベントでは競技場、氷や雪の質、運営に対しては選手団や各競技の国際競技連盟、国際オリンピック委員会(IOC)関係者から高く評価されたが、異常気象に備えた除雪や観客のための便宜施設、パラリンピックの広報などに対しては改善の必要性が指摘された。
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