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サイドゴム、張替える時代に?

ブリヂストンは、ベビーカーや車椅子の利用者に向け、バス乗降時のバリアフリーを実現するコンセプトタイヤを開発した。

これは、バス停車時に「縁石」と「タイヤサイド部」を接触させることにより、バス乗降口と停留所の隙間を小さくする発想を具現化したもの。

このタイヤは、ゴム自体を摩耗しにくくしている事にくわえ、接触を繰り返すことによりサイドゴムが摩耗した際は交換が可能となっている。

例えば、サイド部とトレッド部の双方が摩耗した場合は、リトレッド工場で新たなトレッドゴムとサイドゴムを同時に貼り替えることができる。また、サイド部がトレッド部よりも早く摩耗した場合には、シート状のサイドゴムを追加接着することで、タイヤの再使用が可能となっている。