人気グループBIGBANG(ビッグバン)のG―DRAGON(ジードラゴン)がワールドツアーのスタートとなるソウル公演をワールドカップ競技場で開いた。公演には約4万人のファンが詰めかけた。熱唱するG―DRAGON(YGエンターテインメント提供)=10日、ソウル(聯合ニュース)
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【ソウル聯合ニュース】韓国の人気グループ、BIGBANG(ビッグバン)のG―DRAGON(ジードラゴン)は15日、自身のソロアルバムの形態が議論を呼んでいることについて、「重要なのはアルバムの形態でなく収められた曲だ」と一蹴した上で持論を展開した。

 G―DRAGONは8日にソロアルバム「クォン・ジヨン」をCDではなくUSBメモリーで発売したが、韓国の音楽チャート「ガオンチャート」を運営する韓国音楽コンテンツ産業協会は「USBメモリーを音盤(CD)として認められない」との見解を示している。
 G―DRAGONは交流サイト(SNS)のインスタグラムに「誰なのかも分からない人の決定により、ひとりのアーティストの作品が音盤か音盤ではないかに分類されてしまえばそれで終わりか」とつづり、不満をあらわにした。LPレコードやカセットテープ、CD、USBメモリーはポイントが異なるとした上で、「そこに収められている音楽、自分の声で録音した自分の歌」が何よりも重要だと強調した。
 アルバム「クォン・ジヨン」は、同封されたUSBメモリーをパソコンに接続し、所属事務所YGエンターテインメントが制作したウェブサイトでシリアルナンバーを入力すると音源、ミュージックビデオ、写真をダウンロードできる仕組みになっている。
 しかし、韓国音楽コンテンツ産業協会は「音が有形物に固定されたもの」を音盤と定義している韓国の著作権法に基づき、同アルバムのUSBメモリーを音源ダウンロード装置と見なしている。
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