「オクジャ」出演のティルダ・スウィントン、来韓記者会見に出席“韓国の女優になった気分”

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女優のティルダ・スウィントンが来韓の感想を伝えた。

14日午前、ソウル光化門(クァンファムン) フォーシーズンズホテルソウル・グランドボールルームで開催された映画「オクジャ」来韓記者会見にはポン・ジュノ監督をはじめ、ティルダ・スウィントン、アン・ソヒョン、スティーヴン・ユァン(Steven Yeun)、ピョン・ヒボン、ジャンカルロ・エスポジート、ダニエル・ヘンシュオールが参加し、会場を盛り上げた。

「オクジャ」は、秘密を抱いたまま生まれた巨大な動物オクジャと、江原道(カンウォンド) の山村で一緒に育った少女ミジャのストーリーを描いた作品で、世界最大のストリーミング会社Netflixが560億ウォン(約56億円) を投資した。第70回カンヌ国際映画祭コンペティション部門の招待作でもある。

ティルダ・スウィントンは「『オクジャ』を連れて故郷に来たような気分だし、今回の映画で、韓国の女優になった気分です」と話した。ティルダ・スウィントンは以前ポン・ジュノ監督の「スノーピアサー」プロモーションで釜山(プサン) 国際映画祭に参加するために来韓。

「『オクジャ』で、ミジャとオクジャ以外のすべての人は嘘をつきます。この映画は、そうする必要がないということを話す作品です。そしてこのような世の中でも、自分の価値や自我を保つことができるというのを証明しているとも言えます」と語った。また、「オクジャ」の意味を尋ねられると「『オクジャ』はポン・ジュノだ」と答え、笑いを誘った。

「オクジャ」は6月29日にNetflixと映画館で公開される。