12日、東方網は、中国上海市が発表した今年4月の旅行に関するクレーム状況について、「海外旅行で最もクレームが多かった目的地はタイ方面」との記事を掲載した。写真はタイ・バンコク。

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2017年6月12日、東方網は、中国上海市が発表した今年4月の旅行に関するクレーム状況について、「海外旅行で最もクレームが多かった目的地はタイ方面」との記事を掲載した。

記事によると、市旅遊質量監督管理所が4月に受理し、有効と判断した書面によるクレームのうち、国内旅行は36件、海外旅行は96件を占めた。

海外旅行のクレーム件数は前年同月に比べ65.5%増え、航空機によるトラブルやツアー催行をめぐる問題が主な内容となった。また、ホテルの質に関するクレームは9件、ガイドのサービスレベルは8件、ショッピング関連は7件となっている。目的地別での最多はタイの21件。これに続いたのが欧州(9件)、オーストラリア(9件)、フィリピン(6件)で、日韓クルーズツアーは5件、日本ツアー、韓国ツアーはともに3件寄せられた。日本ツアーについては日程の変更、ガイドのサービスレベル、ショッピングをめぐる問題があったようだ。(翻訳・編集/野谷)