日本代表の井手口陽介【写真:Getty Images】

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 13日に行われたワールドカップ(W杯)・アジア最終予選のイラク戦で地面に後頭部を打ちつけ、病院で脳震とうと診断された日本代表MF井手口陽介が今日帰国する。他に異常はなく、特に問題なしとの診断だった。

 イラン・テヘランで行われたイラク戦に先発した井手口は62分、相手選手と接触して転倒した際、地面に後頭部を打ちつけて負傷交代。安静のため、帰国せずに現地で過ごした井手口は他のメンバーと1日遅れで今日帰国することになる。

 井手口は7日に行われたシリア代表との親善試合で代表デビュー。所属するガンバ大阪のチームメイトと中盤を形成し、“ガンバトリオ”の一人として存在感を発揮していた。その活躍もあり、W杯出場に向けて重要な一戦となるイラク戦で先発起用されている。

text by 編集部