日本には豊かな食文化がある。伝統的な和食に加え、日本人の口に合うように改良された洋食や中華料理などがあり、おいしいものは高級レストランに限らず、身近に数多く存在する。中国メディアの捜狐は11日、日本ではわざわざ高級レストランに行かなくてもおいしいものがいくらでも食べられると紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

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 日本には豊かな食文化がある。伝統的な和食に加え、日本人の口に合うように改良された洋食や中華料理などがあり、おいしいものは高級レストランに限らず、身近に数多く存在する。中国メディアの捜狐は11日、日本ではわざわざ高級レストランに行かなくてもおいしいものがいくらでも食べられると紹介する記事を掲載した。
 
 記事は、日本の食文化について「様々な文化が融合していて独特だ」と紹介。たとえば朝食では、ごはんに味噌汁という伝統的な和食だけでなく、パン食もあり、その日の気分によって変える人もいる。家庭の食卓にのぼるおかずも多様で、和風の煮物と中華風の和え物が並んでいることもあるだろう。家族の年齢や好みに合わせて、お年寄りには魚の煮つけ、子どもたちにはハンバーグといったように別のおかずを準備することもあると、食の多様性を紹介した。
 
 日本の多様な食文化は、コンビニやスーパーで販売されている食品からも見て取れるという。記事は、温めるだけで食べられる便利な日本の総菜は、「目を見張るほど種類が多くておいしい」ので是非試してみるように勧めた。記事は、特に「コンビニのおにぎり」をイチオシとしており、皿を使わなくても食べられる気軽さ、胃の負担が少なく、冷めてもおいしいおにぎりは、種類も豊富で毎週のように新商品が並ぶほどだと紹介した。
 
 別のお薦めは、まるで食のテーマパークのような「デパ地下」だ。各地の特産品、珍しい食材も魅力的だが、記事は季節限定の和菓子を特に勧めた。また、店員が通路まで出て満面の笑みで商品を手渡してくれる「日本式の接客」も体験する価値があるという。
 
 他にも、お土産に良いおもちゃ付きのおかし、安心・安全で工夫の見られるベビーフード、ショッピングの合間のコーヒーブレイクなど日本人の生活スタイルはいずれも日本でしか経験できないことで、日本の食文化はレストランだけでなく、ありとあらゆる場所に多種多様な食文化があるのだと紹介した。
 
 こうしてみると、確かに日本の食は豊かでなうえにレベルが高いことがよく分かる。伝統的な食文化だけでなく、現代日本の食文化も中国人旅行者を惹きつける魅力の1つとなっているに違いない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)