ジーン・シモンズ、“デビルズ・ホーン”を商標登録申請?

写真拡大

キッスのジーン・シモンズが、中指と薬指をたたみ、親指、人差し指、小指を立てたハンド・ジェスチャー“デビルズ・ホーン”を商標登録しようとしているらしい。

◆ジーン・シモンズ画像

『Hollywood Reporter』によると、シモンズは先週金曜日(6月9日)、米国特許商標局に申請書を提出したという。彼は、このジェスチャーが初めて(商業目的の場で)使用されたのは1974年11月14日だったと主張しているそうだ。この時期、キッスは<Hotter Than Hell>ツアー中だった。

しかしながら、デビルズ・ホーンといえばロニー・ジェイムス・ディオを思い浮かべる人が多く、シモンズ独自のトレードマークとは言えず、また一般にも広く普及していることから、商標登録は認められないのではないかと推測されている。

シモンズよりデビルズ・ホーンがトレードマークとなっていたディオは、生前、「俺が最初にやったというのは疑わしい。誰かがどこかでやっていたと思う。俺が流行らせたと言うのが正しいだろう」と話していたことがある。

また『Hollywood Reporter』は、手の向きが反対ではあるが、ザ・ビートルズの1966年のシングル「Yellow Submarine/Eleanor Rigby」のジャケ写の1つでジョン・レノンがこのジェスチャーを見せていると指摘している。

Ako Suzuki