『未成年だけどコドモじゃない』 ©水波風南/小学館 ©2017 「未成年だけどコドモじゃない」製作委員会

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水波風南の漫画『未成年だけどコドモじゃない』が実写映画化され、12月23日から全国で公開される。

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『未成年だけどコドモじゃない』は、16歳の誕生日に両親から初恋の相手・鶴木尚との「結婚」をプレゼントされた折山香琳と、折山家の経済力を目当てに結婚を承諾した尚、2人の秘密の結婚を知ってしまう香琳の幼なじみ・海老名五十鈴の三角関係を描く恋愛物語。

学校で一番の人気者で、秘密を抱え、トラウマに葛藤する尚役を演じるのは中島健人(Sexy Zone)。「結婚したのに片想い」という状況になり、尚を振り向かせようと奮闘するお嬢様のヒロイン・香琳役を平祐奈、香琳に想いを寄せ、尚と香琳に離婚を迫る金持ちの五十鈴役を知念侑李(Hey! Say! JUMP)が演じる。監督は『ヒロイン失格』『あさひなぐ』などの英勉、脚本は保木本佳子が手掛ける。

中島は自身の演じるキャラクターについて「尚は学園イチの王子様のようで、実はすごく人間らしいキャラクターです。裏表がハッキリしている性格なので香琳に冷たく接しますが、ふいに優しくなる温かい表情をわかりやすく演じられたらと思います」とコメント。

劇中で初めてウェディングドレスを着るという平は「お姉ちゃんと同じタイミングで、しかも18歳で着られるとは思わなかったです。衣装合わせでは、自分も将来着るのかなと思いながらワクワク、そしてドキドキしていました」と明かしている。

また中島と映画では初共演となる知念は「健人とは中学生以来の共演となるので、大人になった二人の掛け合いを楽しみたいと思います」とコメントを寄せている。撮影は8月から9月にかけて都内近郊などで行なわれる予定。

■中島健人(Sexy Zone)のコメント
「恋ってすごいな」と原作を読んで思いました。好きな人がいればこんなにも成長できるし、人として強くなれるんだと感じました。「みせコド」は華やかな少女漫画ですが、繊細な人間模様も描かれていて素敵だと思います。尚は学園イチの王子様のようで、実はすごく人間らしいキャラクターです。裏表がハッキリしている性格なので香琳に冷たく接しますが、ふいに優しくなる温かい表情をわかりやすく演じられたらと思います。平さんとは初共演ですが、香琳のイメージにとても合っているなと感じたので、現場でどのような空気感になるか楽しみです。知念くんは、僕が初めて出演したドラマ以来の共演なのでワクワクが止まりません。五十鈴と対峙する時は尚らしく精一杯ぶつかれたらなと思います。尚と香琳は結婚しますが、普通じゃない秘密の結婚生活を皆様に共有してもらい楽しんで頂けたら嬉しいです。クリスマス時期に公開なので、皆様にとって、この作品が最高のクリスマスプレゼントになるよう全力で頑張ります。

■平祐奈のコメント
結婚から始まる恋、しかも相思相愛ではないということで、こういう少女漫画もあるのだと思いながら原作を読み進めていました。香琳は真っ直ぐで、かわいらしく、正義の味方のような存在で、
カッコイイお話でもあります。今回、初めてウェディングドレスを着ますが、お姉ちゃんと同じタイミングで、しかも18歳で着られるとは思わなかったです。
衣装合わせでは、自分も将来着るのかなと思いながらワクワク、そしてドキドキしていました。
中島さんとは初共演になりますが、漫画の中の王子様そのもののイメージであり、尚は中島さんだと思って原作を読み進めていました。知念さんとは、『忍びの国』で共演しましたが、現代劇では初めてとなり、高校生役で共演できることが楽しみです。尚と五十鈴が違うタイプだからこそ三角関係が面白い展開になっていくので、中島さんと知念さんが、どのような尚と五十鈴になるか楽しみですし、自分自身も香琳はやりたかった役なので、「早く撮影に入りたい!」と思っています。

■知念侑李(Hey! Say! JUMP)のコメント
原作を読んで思ったのが、尚より「五十鈴の方がカッコいい」でした。自分というものがあって、ブレないカッコいい美少年を演じるのは勇気がいりますが、原作で感じたカッコよさをしっかり表現し、健人に負けないように頑張りたいと思います。共演するお二人はどちらも二度目になりますが、健人とは中学生以来の共演となるので、大人になった二人の掛け合いを楽しみたいと思います。
平さんは『忍びの国』では1日だけしかお芝居出来なかったので、今回はたくさん一緒に出来る事が楽しみです。たくさんの方をキュンキュンさせられるように頑張ります。

■英勉監督のコメント
撮影が超絶楽しみです。ナイーブで超絶カッコいい中島さんと、天然で超絶キュートな平さん、生意気で超絶カワイイ知念さん、をお届けしたいと思ってます。
とろけないように、心しておいて下さい!

■水波風南のコメント
実写映画化をしていただけるというお話を伺って、まず気になったのはやはりキャスティングのことでした。
もし、キャラのイメージとかけ離れた場合、ちゃんと喜べるのか…と不安に襲われたりもし…。
しかし、決定したお三方の名前を聞いてとびあがりました!
私の中のぼんやりとした理想を遥かに超えていて、“絶対観たい!””早く完成してほしい!!”と、その瞬間から現在に至るまで幸せな気持ちでいっぱいに過ごしています。
中島健人さんが尚の抱えている闇と絶対的な格好良さをどう演じて下さるのか、平祐奈さんが香琳の華やかで高飛車だけど無垢で憎めないところを、知念侑李さんが五十鈴の一見可愛いけれど誰よりも男らしいところをどう演じて下さるのか…。本当に楽しみで仕方ありません。
そしてコメディ演出にも定評のある英監督が指揮をとって下さるということで、英監督の思いのままに「みせコド」を料理して頂きたいなと思いました。
きっと私には考えつかないであろう世界を見せてくれるはず、と心から期待しています。