14日、中国外交部の陸慷報道官は、米国の元プロバスケットボール選手のデニス・ロッドマン氏が北朝鮮を訪問したことや北朝鮮が拘束していた米大学生を解放したことについて、「米朝両国が朝鮮半島核問題の当事国として対話と接触を強化することを歓迎する」と表明した。

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2017年6月14日、中国外交部の陸慷(ルー・カン)報道官は定例記者会見で、米国の元プロバスケットボール選手のデニス・ロッドマン氏が北朝鮮を訪問したことや北朝鮮が拘束していた米男子大学生を解放したことについて、「積極的な動きだ」とし、「われわれは米朝両国が朝鮮半島核問題の直接の当事国として対話と接触を強化することを歓迎する」と表明した。中国網が伝えた。

陸報道官は、ロッドマン氏の訪朝と大学生の解放の関連については「分からない」としたが、米朝に対し「相互理解と信頼を深め、早く政治決断をし、実際の行動で、対話を通じた解決に向けた建設的な努力をしてほしい」と求めた。(翻訳・編集/柳川)