不具合が見つかった三菱の「アウトランダー」

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【世宗聯合ニュース】韓国の国土交通部は15日、三菱自動車とメルセデス・ベンツコリアが輸入・販売した計4車種892台について不具合が見つかり、リコール(無料の回収・修理)を実施すると明らかにした。

 三菱が輸入・販売したスポーツタイプ多目的車(SUV)「アウトランダー」606台は、フロントガラスのワイパー取り付け部品の不具合でワイパーが作動せず、運転に支障をきたす可能性がある。
 該当車両は19日から三菱のサービスセンターで無償点検後、部品の交換、ゴムカバー装着などの措置を受けることができる。
 また、メルセデス・ベンツコリアが輸入・販売したSLK200など3車種286台は、横滑り防止装置(ESP)のソフトウェアの不具合でブレーキシステムが誤作動し、そのまま運転すると火災が発生する恐れもあるためリコールされる。
 問い合わせ先は三菱(02-523-9720)、メルセデス・ベンツコリア(080-001-1886)。
 国土交通部は自動車の製造欠陥情報を収集・分析する自動車リコールセンター(080-357-2500)を運営しており、ホームページ(www.car.go.kr)で車両番号を入力すると、該当車両がリコール対象かどうかを確認することができる。
ynhrm@yna.co.kr