全仏オープンテニス、男子シングルス2回戦。リターンを打つダビド・ゴフィン(2017年5月31日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】男子テニスのダビド・ゴフィン(David Goffin、ベルギー)が14日、先日の全仏オープンテニス(French Open 2017)で負傷した足首の影響により、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2017)を欠場すると発表した。

 26歳のゴフィンはローラン・ギャロス(Roland Garros、全仏オープン)のシングルス3回戦で、試合が行われたコート・スザンヌ・ランラン(Court Suzanne Lenglen)の後方に置かれていたコートカバーの下に右足が引っ掛かり、そのまま線審の椅子と壁に激突。関係者の助けを受けてコートから運び出されると、ロッカールームで棄権を決断した。

 ゴフィンのチームは声明で「ダビドのリハビリは順調に進んでおり、けがは徐々に良くなってきている。しかしながら、医師やチームとの話し合いの結果、リスクを避けて100パーセントの状態で戻ってくるため、ダビドはウィンブルドン後の復帰を決断した」と述べた。

 現在世界ランキング13位のゴフィンは、今季ここまで2度の決勝に進出しているだけでなく、ベスト4まで勝ち上がった4月のモンテカルロ・マスターズ(Monte-Carlo Rolex Masters 2017)では、ドミニク・ティエム(Dominic Thiem、オーストリア)とノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)を撃破していた。

 131回目を迎える今年のウィンブルドンは、7月3日から16日にわたって開催される。
【翻訳編集】AFPBB News