(写真提供=Daydream ENTERTAINMENT)

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健康志向が高まり、それにともない“健康美のアイコン”といえる存在が次々と生まれてはそれがそのままタレント化する韓国。その多くが元はフィットネス・トレーナーであることから、韓国では最近、“スポテイナー”という造語まで誕生している。

“スポテイナー”とは、「スポーツ」と「エンターテイナー」を組み合わせた造語で、以前に本欄でも紹介した“脱アジア級の無敵の美ボディ”レイヤンなどがその代表例だが、レイヤンに匹敵する人気と知名度を誇る“スポテイナー”がいる。

それがイェ・ジョンファだ。スポテイナーたちは健康美のアイコンと呼ばれるだけあって、一同に美ボディなのだが、イェ・ジョンファはそのなかでも“上位1%の神ボディ”と評されているのだ。

彼女はどうやって、その美ボディを作り上げたのか。そしてバラエティ番組にドラマ出演など、活躍の場を広げ続けている彼女の魅力はどんなところにあるのか。

直接本人に聞くために、ソウルで独占インタビューを行った。

“奇跡の一枚”で時の人に

現在の主な活動を「テレビに出たり、少しだけ映画を撮ったりしている」と話すイェ・ジョンファ。一口にいえばタレントとして活動しているわけだが、そもそもイェ・ジョンファが世間の注目を集めたのは、デビュー前のこと。

彼女の友人がSNSにアップした写真が大きな話題になり、一夜にして有名人になったのだ。イェ・ジョンファ自身はこう振り返る。

「私が大学生のときですね。友人と射撃場に行ったのですが、そのときの写真を彼女がアップしたんです。私は気にもしないでいたのですが、次の朝に起きたら有名人になっていた(笑)。写りが良かったようです(笑)」
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話題になったのは、今現在もイェ・ジョンファの魅力となっている韓国人離れしたスタイルの良さからだ。

大学生の頃から圧倒的な美ボディの持ち主だったわけだが、彼女にとって運動は幼い頃から“生活の一部”だったという。

「家族がみんな運動好きでした。特にアッパ(お父さん)は、趣味でボディービルダーをしています。そんな影響をたくさん受けて、幼い頃から毎週、登山や水泳もしていましたよ。私の運動好きは、家庭環境がきっかけかもしれませんね」

現在のタレント活動はもちろん、フィットネス番組の進行やアメリカンフットボール韓国代表のストレンスコーチなどの経歴が注目を集めるイェ・ジョンファだが、デビューは意外にもネット配信ドラマだった。

『少女恋愛史』というネットドラマで、いきなり主役を務めている。

「ずっとファンだった監督のオーディションがあったので受けたんです。合格して、いきなり主人公に(笑)。プレッシャーもありましたが、監督が私の性格に合わせた設定を作ってくれたので、自分らしく演技できたと思います」

ちなみに、そのネットドラマで共演したのは、“奇跡のDカップ女神ボディ”ユ・スンオクだというのだから驚く。

“健康美のアイコン”として韓国で著名な2人が、同じネットドラマに出ていたことにはなんとも不思議な縁を感じる。

イェ・ジョンファの魅力が詰ったSNSが話題

デビュー後は徐々に活動の場を広げたわけだが、彼女が人気を集めたのはテレビの影響ばかりではないだろう。SNSも彼女を人気者にしたきっかけのひとつだ。

イェ・ジョンファのSNSは、健康的でチャーミングな写真やセクシーな写真もアップされており、大きな話題を呼ぶ。彼女が写真をアップすると、それを韓国メディアが記事化してしまうほどだ。

「デビュー前は自分だけの空間としてSNSを使っていましたが、今はちょっと気をつけています。以前のようになんでもかんでもアップするわけにはいかず(笑)。SNSを通じれば韓国だけでなく、中国や日本の方ともコミュニケーションを持てるので、それが楽しみでもあります」

ただイェ・ジョンファは、自分だけの魅力で今の人気を獲得したとは言わない。近年韓国で見られる健康志向が自分自身を押し上げてくれたと話す。

「モムチャン(ナイスバディという意味)という言葉が生まれて、健康への関心が高まったのは、長く見ればここ5年くらいですよね。もともと運動が好きだったので、女性の方たちが中心になって、私に少し関心を寄せてくれるようになって…。時期が良かったんだと思います」

健康的な美がトレンドとなった韓国で、彼女はその象徴的な人物となったわけだ。

フィットネス番組はもちろん、ネット上でもイェ・ジョンファの運動法は紹介されているが、どれも本当に魅力的。最近は男性からの支持のほうが高いかもしれない。

次回は“上位1%の神ボディ”とされるイェ・ジョンファの美ボディのヒミツについて紹介しよう。(つづく)

(文=慎 武宏)