5人の医学部の学生たちが「死後の世界とはどんなものなのか?」ということを確かめるべく特殊な装置を使って臨死体験を行い、この世に戻ってきてからは不可能だったことを可能にしていくという奇跡的な体験をするものの、何度も臨死体験を繰り返すうちに徐々に幻覚や悪夢にとりつかれていく……という1990年に公開されたフラットライナーズのリメイク版「FLATLINERS」の予告編が公開されました。主演はエレン・ペイジ、監督はスウェーデン版「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」のニールス・アルデン・オプレヴ氏です。

FLATLINERS - Official Trailer (HD) - YouTube

舞台は大学の医学部。



「今夜予定ある?楽しいことをしない?」と女性が誘うと……



「その申し出、受け入れるよ」と男性。



まるでデートの誘いのようでしたが、2人が深夜に向かったのは、立ち入りが制限された部屋。セキュリティも厳重です。



人けがなく薄暗い通路を抜け……



モニターが並ぶ実験室のようなところへ。



ここで女性が告げたのは、「私の心臓を止めてほしい」ということ。



男性はあぜん。



「1分たったら元に戻して」ということで、女性には特殊なヘッドセットがつけられ……



巨大な装置の中へ。



そして女性は一時的に心臓を止め、意識は遙かかなたへ。















次のシーンでは、無事生還できた女性が友人たちと一緒に脳スキャンの映像を見ています。





死後の世界について「どんな感じだった?」と友人に尋ねられると……



「純粋なエネルギーを感じた」と女性。



死後の世界を体験した女性はひけないはずのピアノを弾けるようになります。





「まるで脳が再接続されたみたい」



その後、友人らも女性に続き、次々と「死後の世界」を体験しに装置の中に入っていきます。



死後の世界に触れることができた5人は絶好調に。







「今日僕が触れた人みんなを癒やすんだ」





そして最初は1分と言っていた臨死体験も徐々にボーダーを超え始め、2分、3分と時間が長くなっていきます。





「私は5分でいく」



「じゃあ私は7分」と競争化。



しかし、ある時、男性がシャワーを浴びていると……



どこからか赤ん坊が泣く声が。



鳴き声をたどって床下の扉を開くと……





衣類に交じってうごめく「何か」がありました。



一方で、クラブイベントに参加していた女性。



ふとした瞬間に、夜のはずなのに昼間であるかのような幻覚を見ます。



そこにはボロボロの車。



車の中をのぞくと……



そこには女性の死体のようなもの。



驚いて後ずさりすると、幻覚が消え、もといた場所に戻りました。



5人のメンバーの世界にこのような変化が徐々に起こります。



プールの底に書かれた「MURDERER(殺人鬼)」







「戻って」こられない友人



真っ暗な部屋に現れたのは……?





終わらない悪夢。





















「全部私のせい」



輝かしい未来を前にした医学生たちの青春映画のような冒頭からあっという間に悪夢映像が続くホラー映画の雰囲気に。なお、FLATLINERSは2017年9月29日に全米公開が予定されており、日本での公開については記事作成時点で未定です。