14日、中国網によると、中国の大手旅行予約サイト・携程がこのほど、夏休みシーズンの旅行に関するレポートを発表した。写真は東京。

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2017年6月14日、中国網によると、中国の大手旅行予約サイト・携程(シートリップ)がこのほど、夏休みシーズンの旅行に関するレポートを発表した。

同レポートはサイト上の旅行商品100万件以上の予約状況などに基づくもの。今年は6月下旬から8月末にかけて延べ3000万人以上が出境すると予測している。

1人当たりの平均旅行費用は昨年同期より6.8%多い7000元(約11万円)に達する見通し。費用が増える原因として、より遠くへの旅行を希望したり長めの滞在を希望する人がいることや、ランクの高い商品への申し込みが挙げられている。

最も人気が高い目的地は日本、タイ、米国など。また、イタリア、英国、フランスといった欧州の目的地にも多くの観光客が訪れる見込みだ。

旅行形態別で見た場合、最も高い比率を占めるのは家族旅行の約40%。900万人余りが参加した大学入試が今月上旬に終わったことで、これら学生も夏休み旅行の主力となる。(翻訳・編集/野谷)