アメリカの雑誌『プレイボーイ』の創刊者ヒュー・ヘフナーが残した、とある名言がある。「Once a Playmate, always a Playmate. =1度プレイメイトの仲間入りをすれば一生仲間だ」。それを証明するかのように、米『プレイボーイ誌』は30年近く前の表紙を当時と同じモデルで再現するというオンライン企画を実現! 

この企画を担当したのはヒュー・ヘフナーの息子で現チーフ・クリエイティブ・オフィサーのクーパー・ヘフナー。7人のプレイメイトが参加し、クーパーの母親もその1人だった。企画を母親に提案した時のことをクーパーはInstagramで話している。

「母の日に『ねえ、表紙をもう一回撮らない?』と聞いたんだ。母の日のプレゼントとしては変わっているけどね」

以下がそれぞれの当時の表紙と現在2017年版。

▽キンバリー・ヘフナー:1988年、現在54歳。

キンバリー・ヘフナー

▽レニー・テニソン:1990年、現在48歳。アフリカ系アメリカ人として初の「プレイメイト・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた人物。

▽キャンディス・コリンズ:1979年、現在60歳。

再現が決まったとき、「はじめは興奮したけど、今度は怖くなって、最終的には最高の表紙を撮ろうと決意したの。この表紙を通して世界に『20代が終わっても、女性は生命力に満ち溢れている』と示したかったのよ」とブログに記した。

▽リサ・マシューズ:1991年、現在47歳。

▽キャシー・セイント・ジョージ:1981年、現在62歳。

▽他にもシャーロット・ケンプ・ミュール(1983年の表紙を現在56歳で再現)やモニーク・セイント・ピエール(1979年の表紙、現在63歳)がある。

当時人気だったプレイメイトたちの多くが還暦を迎えているけれど、現在もプレイメイトの貫禄は衰えず! たとえ腹筋が割れていなくても、彼女たちの自信に満ち溢れた表情やポーズを見れば、年を重ねることは決して恐れるべきものではなく、誇らしいものなのだと思わされるはず!