韓民求長官(資料写真)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国国防部の韓民求(ハン・ミング)長官は14日、北東部の江原道で9日に見つかった北朝鮮のものとみられる無人機について「射撃システムや生化学物質を搭載し、いくらでも危害を加えることが可能だ」と述べた。国会国防委員会の懇談会で、無所属議員に無人機が兵器になる可能性を問われて答えた。

 韓氏は、無人機の行為はスパイではないかと問われると、「われわれの防備態勢を探り、さまざまな対応策を講じるための行為とみている」と述べ、通常のスパイという言葉がしっくりこないとしても、偵察行為であることは明らかだと説明した。
 韓国軍関係者は13日、米最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」が配備された南部の慶尚北道・星州の敷地をこの無人機が偵察し、上空から写真を撮影していたことを明らかにした。

tnak51@yna.co.kr