新曲「全開で行こう」でコラボしたアルスマグナと篠原信一

 2.5次元コスプレダンスユニット、アルスマグナの新曲「全開で行こう」のミュージックビデオ(Short Ver.)が14日、YouTubeで公開された。MVには、柔道家でタレントの篠原信一が顔面を白塗りし、巨漢・デスメタルバンドのボーカル“シノ爆ロック”として参加。学園祭が間近に迫ったクロノス学園を舞台に、シノ爆ロックと繰り広げられるミュージカル仕立ての内容になっている。メンバーの神生アキラは「摩訶不思議な世界観を楽しんでもらえたら」とコメントしている。

 「全開で行こう」は、アルスマグナが6月28日にリリースする9枚目のシングルの表題曲。楽曲のサウンドは今回、数多いアルスマグナのダンスレパートリーの中から、“ロックダンス”のパフォーマンスを引き出すことができるロック調を採用。フルスロットルで生きようというメッセージが込められたポジティブソングとなっている。

新曲「全開で行こう」のMVの一部

 今作のMVには、篠原信一が参加。顔面を白塗りし、髪を逆立ちさせ、髪を含めると身長2メートルを超える巨漢・デスメタルバンドのボーカル“シノ爆ロック”に扮している。学園祭が間近に迫ったクロノス学園を舞台に、リハーサルにあけくれるダンス部のアルスマグナと、巨漢の“シノ爆ロック”をボーカルに擁する重音楽部のデスメタルバンド。価値観の違うふたつの個性が衝突しながらも認め合い、学園祭のステージに共に立つまでを描いたミュージカル仕立ての映像となっている。

 MVに参加した篠原は、「デスメタルメイクをする機会はほぼ無いので、貴重な経験をさせてもらいました。アルスマグナさんと共演させて頂き、楽しい時間を過ごさせてもらいました。次はダンスを一緒にやりますよ(笑)」と次回へノリノリ。

 一方のアルスマグナのメンバーの神生アキラは以下の通りに述べている。

 ◇ ◇ ◇

 俺たちのニューシングル「全開で行こう」はアルスマグナの原点と言える「全開、全力」をテーマにTHE青春! を感じられるサウンドでガチっと仕上げました! 子供の時の全力って、一点も曇りのない清々しいほど全開に全力じゃないですか。あの強い気持ちを僕らはどんな時も忘れたくないんです。

 でも時が経つにつれて忘れがちになったり、失敗を恐れて立ち止まったり。でも、そんな時こそあの頃の強い気持ちが自分自身にはあるんだって信じ、進むべき夢や未来の為に全力で挑戦してみよう。という決意の歌なんです!

 限界っていつも自分で決めるもので、それを越えて行くのも自分でしかないんだ!って。そして、僕らの全開な笑顔で踊るダンスとともに想いが伝わればと思っています!

 MVでは、あの柔道オリンピックメダリストの篠原信一さんをゲストに迎えて、まさかのデスメタル“シノ爆ロック”に大変身してもらいました! そして俺もしっかりと豪快に投げてもらいました! デスメタル、柔道、ダンスと摩訶不思議な世界観を楽しんでもらえたらと思います。

 「全開で行こう」MV(Short Ver.)/アルスマグナ