鄭東采氏(資料写真)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)の朴洙賢(パク・スヒョン)報道官は14日の会見で、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が15日に鄭東采(チョン・ドンチェ)元文化観光部長官を特使としてインドとオーストラリアに派遣すると発表した。

 鄭氏はインドのモディ首相やオーストラリアのターンブル首相と会談し、協力強化を呼びかける文大統領の親書を手渡すとともに、韓国新政権の構想などを説明する見通しだ。
 文大統領は就任後、米国と中国、日本、ロシアの主要4カ国のほか欧州連合(EU)・ドイツ、ASEAN(東南アジア諸国連合)に特使を派遣している。
 朴報道官はインドとオーストラリアにも特使を派遣することについて、「協力外交の多角化を図る政府の積極的な意志を反映したもの」とし、「大統領就任後、オーストラリア・インド首脳との電話会談でつくられた協力の雰囲気を一層加速させたい」と強調した。
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