13日、サッカーのロシアW杯アジア最終予選グループA第8節の中国対シリアがマレーシアで行われ、中国は後半アディショナルタイム(AT)にシリアに直接FKを決められ2−2で引き分けた。

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2017年6月13日、サッカーのロシアW杯アジア最終予選グループA第8節の中国対シリアがマレーシアで行われ、中国は後半アディショナルタイム(AT)にシリアに直接FKを決められ2−2で引き分けた。6チーム中最下位の中国は残り2試合でプレーオフ出場の3位までに入る数字上の可能性は残っているものの、極めて厳しい状況に追い込まれた。

12分にPKで先制された中国は68分にPKで同点に追い付き、75分にMF呉曦(ウー・シー)がボレーを決めて逆転。だが後半アディショナルタイムの最後の1分でシリアに直接FKを決められ痛恨のドローとなった。

中国新聞網によると、中国代表の主将、馮瀟霆(フォン・シャオティン)は試合後、メディアの前で目に涙を浮かべ「(終了直前に相手に決められたFKを)まだ受け入れられない」と語り、悔しさで言葉を失った。網易体育は、リッピ監督がFWの人材不足を嘆いたと伝えている。(翻訳・編集/柳川)