台湾・自由時報は13日、SNS上に寄せられた日本と台湾のコストコの違いに関する投稿を取り上げた。写真はコストコ。

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日本と中国・台湾などは、文化が比較的似通っていると言われるが、それでも実際に訪れてみると自国との微妙な違いに驚かされたりするもの。台湾・自由時報は13日、SNS上に寄せられた日本と台湾のコストコの違いに関する投稿を取り上げた。

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米大型スーパー「コストコ」に関する情報を共有するフェイスブックの公開グループ内に掲載された写真が話題になったという。投稿したユーザーは、家族と大阪旅行に出かけた際にコストコに立ち寄ったといい、日本と台湾のコストコの違いについて「試食がたくさんあって、店員さんが『もっともっと』と勧めてきた。これは台湾ではたぶんありえない」と報告した。

また、フードコートで食事をした時には、客が使っているショッピングカートがほかの人の邪魔にならないようきれいに並べられていたことに気付いたそうで、「日本人は本当に行儀が良い」と驚いたという。

この投稿に対して、ネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。まず、試食については「日本の(コストコの)試食は超気前がいいよ」といった声がある一方、「台湾のコストコの試食も客が少ない時は気前がいい」といった意見も。

また、ショッピングカートについては、「日本人は本当に秩序をよく守るな」「日本人は本当にルールを守る。『我先に』というのはありえない」と日本の秩序をたたえるコメントが多いが、中には「日本はストレス社会だから。たまに遊びに行くくらいはいいけどね」といった声も寄せられたと記事は伝えている。

マクドナルドや吉野家などのファストフード店は、国・地域によってオリジナルメニューがあったり店内の作りが異なったりする。海外の店舗で自国と異なる点を探すのも、一つの旅の楽しみ方かもしれない。(翻訳・編集/北田)