アダム・ウェスト

写真拡大

6月9日(金)、1966年から1968年にかけて放送されたTVドラマシリーズ『バットマン』で、主人公のバットマン/ブルース・ウェインを演じたアダム・ウェストが亡くなった。このことを受けて、バットマンを演じた歴代の俳優たちがTwitterで追悼のコメントを発している。

まず、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016年)で同役を演じ、さらに11月17日(金)に全米公開の『Justice League(原題)』にも出演するベン・アフレックは、「アダム・ウェストはヒロイズムの模範。思いやりがあり、愉快で、あらゆる方面にわたって偉大な人物でした。私たちに手本を示してくれてありがとう」と、感謝と追悼の意を込めてコメント。

また、『バットマン フォーエヴァー』(1995年)で主演を務めたヴァル・キルマーは、「ああ、親愛なるアダム・ウェスト。いつも親切にしてくれました。本物の紳士でした。子どもの頃にもアダムと会い、バットモービルに乗せてもらったことがあります」と、子ども時代の思い出を交えて追悼した。

そのほか、アニメ映画やアニメシリーズでバットマンの声を演じた俳優・声優も、以下のコメントを発している。

「安らかにお眠りください。あなたはこれからもずっとバットマンです」――ウィル・アーネット:『LEGO(R)ムービー』(2014年)&『レゴバットマン ザ・ムービー』(2017年)

「本当に愉快な人だと、いつも思っていました。バットマンのイメージが強いですが、そのことを逆に利用することのできる人でした。また近年も、声優として優れた業績を残していました」――ジェイソン・オマラ:『ジャスティス・リーグ:ダーク』(2017年)

「バットマン、僕たちを守ってくれてありがとう」――ウィリー・フリードル:『バットマン ザ・フューチャー』(1999〜2001年)

「(アダムとのツーショット写真とともに)私の子ども時代にバットマンを演じたアダム・ウェストが亡くなりました。たくさんの娯楽を届けてくれた、本当の意味で一流の人物でした。あなたがいないと寂しくなります」――ケヴィン・コンロイ:『バットマン』(1992年)など、20年以上にわたり数々のアニメシリーズでバットマンの声を担当

ポップカルチャーのアイコンとして多くのファンに愛され、数多くのイベントにも参加していたアダム。それだけに、彼の死はメディアやファンコミュニティで大きく取り上げられている。(海外ドラマNAVI)