【ソウル聯合ニュース】韓国のIT大手NAVER(ネイバー)が北部・江原道春川市に置く施設が、英IT専門誌Data Center Dynamics(DCD)から世界で最も美しいデータセンターの一つに選ばれた。NAVERが14日、明らかにした。

 データセンターはIT企業の心臓部といえる。DCDはデザインの斬新さや環境配慮などの面から、このほど世界で最も美しいデータセンター10カ所を選定、発表した。韓国で選ばれたのはNAVERだけだ。
 DCDはNAVERの施設「閣」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界文化遺産である八万大蔵経を保管する海印寺蔵経閣の精神を受け継いで名付けられたと説明し、「韓国の伝統要素をデザインに取り込んでおり、雨水の再利用など先端エコ技術も目を引く」と評価した。
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