<全米オープン 事前情報◇13日◇エリンヒルズ(7,741ヤード・パー72)>
117回目の開催となる「全米オープン」開幕まであと2日。松山英樹は現地時間の午後2時56分から、東北福祉大学の先輩でもある谷原秀人、宮里優作、そして2010年の「全英オープン」覇者ルイ・ウーストハウゼン(南アフリカ)とインコースを回った。
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練習ラウンド前の印象は「全体的に難しい」と話していた松山。「11番のティショットはブラインドになって見えないし、12番もそんな感じ。14、15番はグリーンがすごい。フェアウェイも狭くなっている」と特にインコースに警戒心をもっていた。
コースの状態をチェックしながらのラウンドでは、15番357ヤードのパー4ではドライバーがキャリーでグリーンに着弾し、ウーストハウゼンに飛距離を賞賛されるなど圧巻のプレーもみせた。なお、ボールはコロがってグリーンをこぼれてしまい、1オンとはならなかった。この日は昨日までと風向きが逆だったこともあり、「ラウンドして良かった」と楽しく、そして有意義なラウンドとなった。
同伴者となったウーストハウゼンも「彼は世界一のアイアンの名手だし、一緒に回ると楽しい」とラウンド後に笑顔。また松山が勝った「WGC-HSBCチャンピオンズ」と「ヒーロー・ワールド・チャレンジ」では予選ラウンドを共にしたことを思い出し、「ボクが幸運を運んだのかもね」と笑っていた。
「彼がメジャーを勝つ日が来ると思う」とウーストハウゼンも太鼓判を押す、松山のプレー。しかし、松山自身は自分に対し「期待があるかと言われたらそうでもないし、ないかと言われたらそうでもない(笑)。フツーです」。いつもと変わらぬテンションで大舞台の開幕前を過ごしている。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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