デノンから機能充実のエントリーとミドルクラスのAVアンプ発売

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 D&Mホールディングス(神奈川県川崎市)は、デノンのAVアンプ2機種を6月中旬から発売する。同ブランドのラインアップでは入門機となるAVR-X1400H(5万9,500円・税別)と中級機のAVR-X2400H(9万円・税別)で、いずれも7チャンネルのパワーアンプを内蔵して、最新のサラウンドフォーマットに対応する。特にX1400Hのクラスで7チャンネルというのは例が少ないものだ。

 サラウンドは前後左右に上、下方向にも音が動く、3Dサラウンドやオブジェクトオーディオと呼ばれるDolby Atmos(ドルビー・アトモス)とDTS:Xに対応。天井に音をぶつけて天吊りスピ―カーと同じ効果が得られるイネーブルドスピーカーなど、さまざまなスピーカー配置にも対応し、映画館のような臨場感が得られるようになっている。映像面でも次世代4KウルトラHDパススルーに対応しているので、将来的な放送や配信、ソフトの高画質化にも安心だ。

 AVアンプのハイレゾも楽しめるネットワークオーディオ機能はもはやあたりまえだが、この2モデルではさらに進化。AWAやSpotifyなどの音楽ストリーミングサービスも楽しめるようになっているので、いつもいい音楽が流しておけるBGMマシーンに変身する。

 とかく使い方がむずかしいとされるAVアンプだが、ガイド機能などで本体の操作、設定を可能にするアプリ、Denon 2016 AVR Remote(iOS/Android版)も用意している。