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タブレットでのポインター操作を助けてくれます



最近のソフトはタッチ操作を考慮して、ボタンやアイコンが大きくなっていることも増えましたが、古くから使っているソフトはUIが小さく、タッチでは操作ミスばかりしてしまう……ということも少なくありません。拡大表示する、解像度を低く変更するといった方法で対処する事もできますが、そうすると表示できる範囲が狭くなってしまい、頻繁にスクロールが必要となるなど、別の使いにくさが出てきてしまいます。

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普段はタッチ操作で問題ないけど、たまに精密なポインター操作が必要になるという場合は、「タッチパッドボタン」を使ってみましょう。これは画面上に表示される仮想的なタッチパッドで、画面を直接タッチするのではなく、ノートPCのタッチパッドのようになぞるようにしてポインターを操作する機能。マルチタッチにも対応しているので、2本指でのスクロールや3本指でのジェスチャー操作も可能です。

このタッチパッドボタンの表示方法は、タスクバーを右クリック(タッチ操作であれば長押し)し、「タッチパッドボタンを表示」を選ぶだけ。すると通知領域にアイコンが表示されますので、これをクリック(タップ)することで呼び出せます。

画面の一部を占有してしまうため、常に表示して使うにはジャマですが、タッチ操作で悩んだときは活躍してくれること間違いなしです。



▲タスクバーを右クリック、もしくは長押しし、「タッチパッドボタンを表示」を選択すれば準備完了です。



▲通知領域に表示されたタッチパッドボタンをクリック(タップ)すると仮想タッチパッドが表示され、ポインターを操作できるようになります。



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