横山久美【写真:Getty Images】

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 女子日本代表「なでしこジャパン」は現地時間13日、女子ベルギー代表と国際親善試合を行い、1-1の引き分けに終わった。

 9日に女子オランダ代表と対戦して勝利を収めたなでしこジャパンは、そのオランダ戦で得点を挙げたFW横山久美が立ち上がりから存在感を見せた。

 高倉麻子監督体制で初の3バックで臨んだなでしこジャパンは6分、横山がロングボールに抜け出してシュートチャンスをつくりかけたが、ボールコントロールで手を使ってハンドをとられる。その2分後には、阪口夢穂のヘディングでの落としを受けた横山のボレーシュートがクロスバーに当たった。

 しかし、前半は得点が生まれず、0-0で折り返す。

 それでも、後半になってスコアが動いた。先手を取ったのは日本。68分、後半から出場のなでしこリーグ得点王・菅澤優衣香が相手のクリアミスを見逃さずにゴールを奪う。

 だが、その4分後には失点してしまい、すぐにリードはなくなってしまった。

 終盤はピンチが続いたなでしこジャパンだが、逆転は許さず試合終了。欧州遠征は1勝1分に終わった。

text by 編集部