井手口陽介【写真:Getty Images】

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 13日に行われたワールドカップ(W杯)・アジア最終予選のイラク戦で負傷交代した日本代表のMF井手口陽介が、脳震とうと診断された。日本サッカー協会が発表している。

 イラン・テヘランで行われたイラク戦に先発した井手口は62分、相手選手と接触して転倒した際、地面に後頭部を打ちつけて交代を余儀なくされた。

 日本サッカー協会関係者によると、同選手は前半途中に相手選手の指が目に入ってから違和感があることを訴えていた。頭を打っての交代ということで、すぐに救急車で病院へ向かっている。

 精密検査を受けた結果、井手口は脳震とうと診断された。しかし、そのほかに異常はなかったとのことで、一晩安静にして経過をみて、明日以降の帰国日を決定するという。

text by 編集部