『東京喰種 トーキョーグール』illionの主題歌が公開!
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 窪田正孝主演の映画『東京喰種 トーキョーグール』から、野田洋次郎(RADWIMPS)のソロプロジェクトillion(イリオン)による主題歌「BANKA」の音源を使用した予告編が公開された。大ヒット映画『君の名は。』ではRADWIMPSとして音楽を担当し、一大ブームのけん引役となった野田。「BANKA」は、映画『東京喰種』にインスパイアされて書き下ろした新曲で、illionとしては初の映画主題歌になる。

 『東京喰種』は、人間を喰う怪人・喰種(グール)が生きる東京を舞台に、人でありながら喰種になってしまった大学生・金木研(カネキ)の運命を描いた作品。石田スイの人気コミックの実写化で、野田は「作品全体から、原作の石田先生やファンの方達へのリスペクトが溢れていました」とその出来栄えを称賛する。

 予告編では喰種と人間たちの戦いが描かれ、喰種が能力を使うときに目が赤く変化する“赫眼(カクガン)”を発動させ、触手のような捕食機関“赫子(カグネ)”をふるうカネキ(窪田)やヒロイン・トーカ(清水富美加)の姿が明らかに。クインケと呼ばれる喰種対策用の武器を振りかざす亜門(鈴木伸之)、真戸(大泉洋)らの姿も映し出される。

 カネキの心情に寄り添うような歌詞と美しい主題歌の旋律は、原作にもつながる、醜くも美しい映画の世界観を盛り上げており、「『やり切る、届ける』という覚悟のような想いと共に主題歌提供のお話を頂き、自分もこの映画のスタッフ、キャストの皆さんの熱量に追いつきたいと思いながら曲作りをしていきました。スクリーンの中でもがくすべての登場人物たちの未来に、わずかでも光がありますようにと願いながら」という野田の言葉通りの仕上がり。メガホンを取った萩原健太郎監督は「映画『東京喰種』が持つ、“醜さと背中合わせの美しさ”をまさに凝縮した楽曲にしてくださった野田さんの才能に驚愕しました」とその才能を称賛している。(編集部・入倉功一)

映画『東京喰種 トーキョーグール』は7月29日より世界公開