最近、ロードバイクが流行中。サイクリングは日々のリフレッシュに最適なスポーツですよね。自転車で遠出すると、クルマや電車では見られない景色と出会えて楽しいものです。そんなサイクリング愛好者のために作られたのが、どんなヘルメットもスマートヘルメットにしてしまう「Ahead」です。

 

 

ハンズフリーで音楽もナビも聞ける「Ahead」

Kickstarterで目標資金獲得を目前にした「Ahead」は、手持ちのヘルメットに装着することで振動を通じてヘルメット全体をスピーカーにしてくれる三角形のデバイス。これなら、耳をふさがないので周囲の音を聞きながらサイクリングすることが可能!

 

ワイヤーが首周りやヘルメット下に存在しないところも、うれしいポイント。コメント欄にも、「これはようやくBluetoothによるコミュニケーションをバイカーに届けてくれる、とてもすばらしいプロダクトだ。しかも、ヘルメットの下にワイヤーがブラブラと垂れないところが最高」と絶賛されています。

 

確かに、高速で走っている時にワイヤーが何かに絡まったら、と考えるとゾッとしてしまいますよね。

 

また、この「Ahead」は音楽だけでなく電話の通話も可能、そしてスマートフォンによる道のナビゲーション音声も聞くことができます。走行中にスマホを使用するのは厳禁ですが、これならタップひとつで電話に応答したり、ナビゲーションを聞くことができるというわけです。

 

既存のアイテムをスマートにするガジェットは、最近の人気トレンド。それで海外メディアでも「すでに持っているヘルメットをスマートにできて便利なアイテム」と注目されています。

 

そんな「Ahead」はひとつ1万円弱。プラスで送料を支払えば、海外にも発送してくれます。

 

ただし、日本では道路交通法第70条で「安全運転の義務」という項目があり、いくら耳をふさいでいなくても安全運転を怠っていると判断される場合は、指導を受け講習の対象になります。周囲の音が十分に聞こえて、安全運転を阻害しないことを大前提に使用しましょう。

 

 

周囲の音と一緒に音楽を聞ける「Tayogo Force」

耳を塞がずに音楽を聞きたいのは、何も自転車に乗っている時だけではありません。交通量の多い市街地を歩いていると、周りの車やバイクの音が聞こえることは安全のためにとっても重要ですよね。

 

でも、大好きな音楽を大音量で聞いているとどうしてもそういった音は耳に届きにくくなります。

 

「Tayogo Force」はKickstarterで7000円ちょっと(海外発送料別)で予約受付をしている、骨伝導ヘッドホンです。ソフトで手触りの良いシリコン製で、防水デザインになっているので水中でも3メートルまで装着して利用することができます。

 

しかもヘッドセット自体にも8GBまでMp3をダウンロードすることができ、FMラジオも聴くことが可能。

 

そのためスマートフォン抜きでも音楽やラジオを楽しむことができ、プールでの水泳時でも利用可能。これは水泳愛好家にとってはありがたいお知らせじゃないでしょうか。

 

もちろん、Bluetoothでスマートフォンと接続することでダウンロードの手間なく音楽を楽しめます。これなら耳を塞がないので、ジムや道端で人に話しかけられたり車のクラクションが鳴ってもすぐに気付くことができますね。

 

まだキャンペーンが開始したばかりですが、すでに目標資金を大きく超える66万円ほどを獲得しています。この「Tayogo Force」が普及すれば、コンビニのレジで音楽を聴きながらでも店員さんの質問に答えられるので、買い物中のトラブルもなくなりそうです。

 

最近のオーディオグッズは、使用時の小さい不満がどんどん解消されていっています。今後もイヤホンやスピーカーの進化に目が離せませんね。