ドイツ代表DFもNBAファイナルに興奮 一度に二つの感情を味わった男の反応は

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フンメルスがツイッター更新、「感銘を受けた。最高だ」「残念ながらこれがラスト」

 バイエルン・ミュンヘンのドイツ代表DFマッツ・フンメルスは12日(日本時間13日)に行われたバスケットボールの最高峰NBAのファイナル第5戦、ゴールデンステイト・ウォリアーズ対クリーブランド・キャバリアーズの試合を観戦。3年連続で同じカードとなった決戦に、喜びと悲しみ両方の感情を味わったようだ。

 これまでフンメルスは、パソコンでNBAの試合を視聴している写真をSNSに投稿したり、「NBAのプレーオフはなんて素晴らしいんだ」とつぶやくなど、NBAファンであることを公にしてきた。そして、ウォリアーズが3勝1敗と優勝に王手をかけて本拠地オラクル・アリーナに戻った第5戦の試合開始に合わせて、「Game 5!(第5戦だ)」とツイッターを更新。すると、バイエルンのツイッターアメリカ版アカウントから「ベンチから出てくる準備はできているか?」とイジられる事態となった。

 試合はファイナルMVPにも選ばれたケビン・デュラントやステフィン・カリーの活躍もあってウォリアーズが129-120で勝利し、2年ぶりのNBA制覇を成し遂げた。フンメルスは試合後にも「感銘を受けた。KD(ケビン・デュラント)、ステフ(ステフィン・カリー)。キング(レブロン・ジェームズ)。最高だ」とツイッターを通して喜びの模様を発信した。

 しかし、ファイナルの決着がついたことで、2016-17シーズンのNBAは全日程を終了。大熱戦に興奮したフンメルスだが、「残念ながらこれがラストだ」と歓喜と同時に寂しさもこみ上げてきたようだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images