雑誌の台割ってなんだ?

写真拡大

雑誌には台割と呼ばれるものがあります。これは、雑誌のどのページに、どういった企画を何ページ掲載するのかを記した設計図のようなものです。

台割作りの重要さ

台割作りは重要な要素です。なぜならば、これにより、雑誌の内容の良し悪しが決まるからです。さらに、雑誌は、各ページごとに締切がありますが、折と呼ばれる単位で印刷が行われます。折は基本的に16ページで1折です。折がすべてそろわないと印刷に回せません。締切の早い遅いといった要素も含めて台割を組む必要があります。

台割作りは楽しい?

台割は、メジャーな雑誌ばかりではなく、同人誌などでも作れます。台割を作っていると、どの企画を何ページにするかといった考えをめぐらせることが楽しくなっています。いわば擬似的な編集長の気分となれるともいえるでしょう。

司令塔としての台割

さらに雑誌作りは基本的に小規模なものをのぞいて、1人では行いません。複数の編集部員や、あるいはライターやデザイナーなどの外注のスタッフによって作られます。そのすべての司令塔、指示書として雑誌の台割は存在しているのです。