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第二次世界大戦下、ヨーロッパ全土を恐怖に陥れたナチス高官の暗殺事件を描いた映画『ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦』。本作では、ハリウッドのみならず、日本のファンたちもアツい視線を送るキリアン・マーフィとジェイミー・ドーナンというイケメン俳優2人の豪華共演が話題。2人とも、今年は出演作が相次いでいる。
本作は、第二次世界大戦のさなか、決死の覚悟でナチス高官ハイドリヒの暗殺を企てた実在の2人の青年を描いた緊迫の史実サスペンス。

まず、吸い込まれるような青い瞳が印象的なキリアンは、アイルランド出身の現在41歳。ダニー・ボイル監督『28日後…』(’02)がきっかけでブレイク。その確かな演技力が早くから評価され、カンヌでパルム・ドールを受賞したケン・ローチ監督の『麦の穂をゆらす風』や、『インセプション』『ダークナイト』三部作といったクリストファー・ノーラン監督作品など、多くの名監督と仕事をしてきた。今年は、ノンストップ・ギャングバトル『フリーファイヤー』のほか、9月9日に公開するノーラン監督の最新作『ダンケルク』にも出演する。

『ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦』(C)2016 Project Anth LLC All Rights Reserved.
そんなキリアンが本作で演じるのは、祖国を守るため、打倒ナチスという使命感に燃える若き軍人、ヨゼフ・ガブチーク。ヨゼフが内に秘める情熱と、冴えわたる理性を見事に演じている。

そして、『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』で謎多き若き実業家クリスチャン・グレイ役を演じ、世界中の女性を熱狂させたジェイミーは、北アイルランド出身の現在35歳。2014年には「世界で最もハンサムな顔100人」ランキングで見事1位を獲得したこともある。「X-ファイル」ジリアン・アンダーソンとの海外ドラマ「THE FALL 警視ステラ・ギブソン」にも出演、この6月23日には禁断の第2章『フィフティ・シェイズ・ダーカー』が日本上陸する。2018年には主演作『ザ・ナインス・ライフ・オブ・ルイ・ドラックス』(原題)の日本公開が控えており、めざましい活躍をみせている。

『ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦』(C)2016 Project Anth LLC All Rights Reserved.
ジェイミーが本作で演じているのは、ナチス高官ハイドリヒ暗殺という重大な使命と愛する女性との間で揺れる同志ヤン・クビシュ。祖国を守るためとはいえ、人を殺さなくてはいけないということへの罪悪感や恐れ、そして愛する人と幸せを築きたいという切ない願いを持つヤンを繊細に演じきった。

本作でも、この2人の雄姿と熱演から目が離せなくなりそうだ。

『ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦』は8月12日(土)より新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開。

(text:cinemacafe.net)

■関連作品:
ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦 2017年8月12日より新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開
(C) 2016 Project Anth LLC All Rights Reserved

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